熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
内定辞退者を織り込んで募集をかけてリスクヘッジを図っているとは思いますが、採用予定であった熊本市のおめがねにかなった優秀な人材がほかに流れたのは、まごうことなき現実です。 これが直接の要因ではないでしょうが、令和3年度については、通常ではちょっと考えられないようなミスが幾つか生じています。
内定辞退者を織り込んで募集をかけてリスクヘッジを図っているとは思いますが、採用予定であった熊本市のおめがねにかなった優秀な人材がほかに流れたのは、まごうことなき現実です。 これが直接の要因ではないでしょうが、令和3年度については、通常ではちょっと考えられないようなミスが幾つか生じています。
そして、令和3年度新規採用予定者は、看護師3名、助産師1名、社会福祉士1名、事務1名の合計6名となっております。 採用に当たっては、退職者などで不足する職員の補充を基本に行っておりますが、職種によっては募集してもなかなか応募がない状況も続いており、必要な職員の確保に苦慮しているところです。 ○議長(岩阪雅文君) 一期﨑福祉環境部長。
③、教室の換気、消毒、家庭への配布物の印刷、健康観察のまとめなど、感染症対策で増加した学級担任の業務をサポートするスクールサポートスタッフの追加配置については、熊本県での採用予定が277人となっていますが、本市での採用状況はどうなっているのでしょうか。
今年度、新たに採用された職員については、平成31年度宇城市職員採用試験受験案内の採用方法において、採用後6か月間は条件付採用であることを周知しており、また、令和2年3月19日に開催した令和元年度新規採用予定職員説明会においても説明しております。 可否の判断の基準でございます。
◎大林正夫 保育幼稚園課長 不用額調書の件でお尋ねでございますが、この不用額につきましては、臨時職員の分が148人採用予定であったものが、145人の実採用にとどまりましたので、3名分雇用ができなかったということと、あと非常勤職員の方が68名の採用予定を目指していたところなんですけれども、65名、3名分またこちらの方が採用できなかったというような内容になります。
◎大林正夫 保育幼稚園課長 不用額調書の件でお尋ねでございますが、この不用額につきましては、臨時職員の分が148人採用予定であったものが、145人の実採用にとどまりましたので、3名分雇用ができなかったということと、あと非常勤職員の方が68名の採用予定を目指していたところなんですけれども、65名、3名分またこちらの方が採用できなかったというような内容になります。
2点目の教職員のなり手、教員採用試験の倍率については、本年度、熊本県教育委員会が公表されている数値になりますが、小学校教諭等で採用予定数158人に対して、志願者数328人、倍率2.1倍。中学校教諭等で採用予定数53人に対して、志願者数327人、倍率6.2倍となっており、教職員の確保が図られているものと考えております。
水俣市内の各介護施設における外国人労働者のニーズにつきましては、詳細には把握しておりませんが、複数の介護施設、医療機関において既に外国人労働者を採用、または今後採用予定であると伺っております。 また、外国人受け入れのための支援策につきましては、先ほど市長からもお答えありましたように、まず必要な情報の収集に努めてまいりたいと思います。
◎大林正夫 保育幼稚園課長 報酬の方につきましては、採用予定57名としていたものが実採用が50人、賃金の方におきましては、215名採用予定といていたものが205名という形になっております。 ◆那須円 委員 非常勤職員が57名のところが50名、だから7人足りなかったということですね。臨時職員の方は215名のところが205名ということで、10人足りなかったと。
◎大林正夫 保育幼稚園課長 報酬の方につきましては、採用予定57名としていたものが実採用が50人、賃金の方におきましては、215名採用予定といていたものが205名という形になっております。 ◆那須円 委員 非常勤職員が57名のところが50名、だから7人足りなかったということですね。臨時職員の方は215名のところが205名ということで、10人足りなかったと。
令和元年度の荒尾市職員採用試験の応募受付は8月20日に締め切られ、大学卒業程度の事務職A、土木職B、高校卒業程度の事務職C、身体・知的・精神障がい者を対象とした試験の事務職D、資格免許職の管理栄養士E、保育士Fの4区分、6職種において採用予定人数10人程度に対して、応募者数65人となっているようです。
◎総務部長(成松英隆君) ここ数年、採用予定者数の確保が困難な状況が続いているところは、議員御案内のとおりでございます。要因の1つとしましては、職員採用試験の受験者数が減少傾向にあることが挙げられます。これは全国どの自治体においても、同様の傾向ではないかと推測しているところでございます。
合併当初と現在との職員数の変化、直近5か年での本庁または支所の職員数の変動、また、これは年々減少傾向にあると認識はしておりますが、来年度令和2年度の新規の採用予定人数、お答えできればお願いしたいと思います。 さらに、本庁、支所ごとの面積と勤務する職員一人当たりの占有面積について、また、その占有面積には、会議室、資料室等、執務と別の部分を含むのかどうか。
若者をはじめとした働く場の確保という観点では、企業誘致活動に取り組んできた結果、私が市長に就任した平成29年度以降──2年間ですが──荒尾産業団地や大島適地などに5件の立地協定を締結し、立地協定企業の総投資額は約71億円、新規採用予定者は約200名となっております。
平成31年度の玉名市職員採用実施状況を検索しましたところ、採用試験部門では採用予定人数18人に対して、最終合格者は30人であります。中でも行政職大卒は9人予定に14人の合格者、一般事務高卒は、採用予定1人に対して12人の合格者であります。昨年は最終合格者の中で辞退があったために、新入庁がいわゆる新職員が不足する自体がありました。
さらに、厚生労働省からは、各地方公共団体の実情に応じて、障がい者が活躍しやすい職場づくりの推進や、職員として採用予定者に対する事前の個別的対応など、必要な措置を講じるよう要請されているところです。
さきの住民説明会では、調整池は浸透式を採用予定であり、雨水は太陽光パネルを伝わって地表に落ち、側溝から沈砂池へ流れ込み、泥を落として調整池にたまり、地下へ浸透していくことになりますが、その過程で何らかの異物が混入しない限り、地下水への影響はないとの説明がありました。
また、平成31年度の計画職員数は、本年度より6人減の499人としておりますので、本年度中の退職予定者数から算出した採用予定者数は、19人の予定でございます。現在においても、まだ採用数を充足しておりませんので、追加試験を行っているところでございます。 なお、任期付職員、再任用職員を含めますと、本年度同様、定員管理計画以上の職員数を確保する予定でしております。
これまで20人を採用しており、来年度も採用予定者数を5人程度としており、今後も継続的に一定数の採用をしてまいりたいと考えております。 3点目の中学校在籍の英語免許取得教員を小学校に配置することについてですが、小学校の英語専科教諭について、本年度は、先ほども申し上げましたが、10人を加配しております。
これまで20人を採用しており、来年度も採用予定者数を5人程度としており、今後も継続的に一定数の採用をしてまいりたいと考えております。 3点目の中学校在籍の英語免許取得教員を小学校に配置することについてですが、小学校の英語専科教諭について、本年度は、先ほども申し上げましたが、10人を加配しております。